平素は「貴船まつり」の開催ならびに保存継承活動につきまして、格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
令和8年5月24日(日)に行われました「貴船まつり保存会・各部各保存会合同会議」において、令和8年度の「貴船まつり」の実施詳細について、以下のとおり決定しましたのでお知らせします。
- 令和8年度の「貴船まつり」の実施日は7月24日(金)及び25日(土)とします。
「貴船まつり」の前日に実施される「津島神社例大祭・揃い」の実施日は7月23日(木)とします。
- 「海上渡御」については、令和7年度に引き続き、操船の難易度が高い小早船については、安全対策に万全を期す観点から、宵宮(7月24日(金))においては西小早船、当日(7月25日(土))においては東小早船のそれぞれ一艘ずつが海上渡御に参加する形態をとります(他方の小早船は出発地点に停泊)。※
- 「海上渡御」の参加船は、宵宮(7月24日(金))においては東西櫂伝馬及び西小早船、神輿船、東西囃子船の6艘、当日(7月25日(土))においては東西櫂伝馬及び東小早船、神輿船、東西囃子船の6艘となります。
- その他の行事については例年同様の内容により実施の予定です。
※当日の気象海象等によって予告なく中止または一部変更のうえ実施することがあります。
- 「令和8年度貴船まつりのみどころ」はこちらからご覧ください。
- 人口減少及び少子高齢化等により、特に平日開催時における祭の運営に携わる人員の確保が年々難しくなっている点等を鑑み、令和5年度の貴船まつりより、まつりの開催日を従来の7月27日及び28日(曜日問わず)」から「7月最終土曜日及びその前日」へ変更しました。
- 令和8年7月5日(日)午後3時より真鶴地域情報センターにおいて事前説明会を実施します(詳細はこちらをご覧ください)。
- まつりの「しきたり」に基づき、「神事」及び「神輿」「鹿島踊り」等を高所から見下ろすこと、「鹿島踊り」及び「花山車」等の行列を横切ることを禁止します。
- 「舳乗り迎え」及び「祝詞奏上」における「脱帽」及び「静粛保持」にご協力ください。
- ドローン(小型無人飛行機)の使用については、まつりの「しきたり」により、まつりの多くの行事において高所から見下ろすことが禁止されているほか、万が一の墜落事故発生時における文化財の損傷等被害防止、観覧者及び関係者の安全確保の観点から禁止します。
- 真鶴港の岸壁は、海面まで高さがあり水深も深く、万が一転落すると大変危険です。岸壁には近づかないようお願いいたします。また、海面への飛び込み行為は禁止します。
- その他、まつりの観覧にあたっては、警察官ならびに交通指導隊員、まつり関係者の指示に従っていただきますようお願いいたします。
「津島神社例大祭・揃い」の行われる7月23日(木)、「貴船まつり」の行われる7月24日(金)及び25日(土)は、高温となることが予想されます。まつりの観覧の際は、熱中症を予防するために、以下の対策を実践してください。なお、緊急の場合は119番へ通報してください。
- 他人に合わせるなど無理はせず、ご自身の体調により観覧中止を判断する。
- 水分、塩分の補給は観覧前から始め、こまめに繰り返す。
- 休憩時間を定期的に確保し、冷たいものを摂取する。
- 首元の締め付けが少なく、通気性の良い服装を着用する。
- 屋外では日よけの帽子や日傘により直射日光を避ける。
- ぬらしたタオルやネッククーラーを首に巻く。
- アスファルト上はなるべく避け、時々涼しい日陰に入る。
- 体調不良時にはすぐにまつり関係者へ声をかける。
- 来場者用駐車場はございません。また、有料駐車場(コインパーキング)には限りがありますので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
- 令和8年7月25日(土)午前8時から午前11時頃の間、入船旅館付近より西船揚場付近の約400mの区間において岸壁方面への車両迂回を実施します。また、同日午後6時から午後9時の間、草柳商店前付近より旧ユニマットマリーン真鶴前付近に至る約1.3kmの区間において車両通行止めを行います。
- 皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
| 平成29年度 |
まつり及び「海上渡御」ともに通常通り実施(令和7年度の再開前において「海上渡御」を実施した最後の年度)。 |
| 平成30年度 |
台風の接近により宵宮は「海上渡御」を中止し、陸路により渡御。当日は台風上陸のため午前中の段階で町内巡幸を切り上げて還御。 |
| 令和元年度 |
台風の接近により「海上渡御」を中止し、陸路により渡御。 |
| 令和2年度 |
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、まつりの開催を中止。神社祭式のみ執行。 |
| 令和3年度 |
新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、まつりの開催を中止。神社祭式のみ執行。 |
| 令和4年度 |
新型コロナウイルス感染対策を講じた上でまつりを開催とすることとし、密集及び密接を避けることが困難な「水浮け」及び「海上渡御」、担ぎによる「神輿巡幸」等について、内容変更もしくは一部を中止。陸路により渡御。 |
| 令和5年度 |
高度な技術と大変多くの人手を要する「海上渡御」について、台風及び新型コロナウイルス感染拡大の影響により5年にわたり中止を余儀なくされている等の状況を鑑み、年数をかけて段階的に取組みを進めていくことする一方、他の行事については、新型コロナウイルス感染拡大以前の規模に戻し、まつりを執行。陸路により渡御。 |
| 令和6年度 |
各船の乗員及び漕ぎ手等の人員確保が一段と難しくなっている現状を踏まえ、令和5年度に引き続き「海上渡御」はその実施を見合わせ、陸路により渡御を実施するとともに、令和7年度以降の「海上渡御」の再開に向けて、今後各船の乗員及び漕ぎ手等の人員確保、実施方法の一部変更等、具体的取組を進めることを発表。 |
| 令和7年度 |
令和5年度及び令和6年度の「貴船まつり」において小早船の水浮けを実施し、さらには令和6年度の貴船まつり終了後、櫂伝馬の試験航行を行ってきたこと等により、実施に一定の目途がついたことから、平成29年度以来8年ぶりとなる「海上渡御」を実施(突風の影響により宵宮のみ「海上渡御」を実施)。 |