令和8年度貴船まつり開催にあたり、ご理解とご協力を賜りました周辺にお住まいの皆様や店舗・企業の方々、運営に対して数々のご支援、ご協力をいただきました行政、警察、消防、協賛各位、参加者及び関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
皆様のご協力により、本年もまつりを無事盛大に執り行うことができ、地域の子どもたちやご高齢の方々など、多くの皆様に大変喜んでいただくことができました。
7月24日(金)の宵宮は、小早船の水浮けから始まり、昼からは神輿の宮出しが行われ108段の大階段を神輿が下りました。昨年度、出航直後の風速10mの突風により、難航を極めた海上渡御も、今年度は好天に恵まれ、小早船及び囃子船を左右に大きく振りながら勇壮華麗に執り行うことができ、観覧者からは大きな歓声が巻き起こりました。
続く7月25日(土)の当日は、花山車と鹿島踊りの「ええちがい」から始まり、これに神輿と囃子が続く町内巡行を経て、お仮殿に神輿を納め、いよいよ海上渡御というところで、豪雨と雷鳴によりまつりの中断を余儀なくされる事態となり、各部各保存会長を緊急招集し協議した結果、観覧者及び参加者の安全確保の観点から、海上渡御を中止し、お仮殿より神職が御霊を神社へ運んだうえで還御することとしました。
20時過ぎに貴船神社に還御し、21時過ぎには津島神社において鹿島踊りを奉納し、令和8年度貴船まつりは、その幕を閉じました。
なお、海上渡御(7月25日(土)夜)の中止により、ご迷惑をおかけした皆様には、深くお詫び申し上げます。
まつり関係者一同、貴船まつりを地域における伝統の維持継承はもとより、地域の絆を深める行事として、より一層充実したものとなるよう努力を重ねてまいる所存です。
今後とも貴船まつりに対して、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年8月8日
貴船まつり推進本部長 大石 和紘